第 1 卷·2025年8月20日·176 页·JPY 792
昭和30年、先の大戦で多くを失った日本は、復興を果たした。 しかし、娯楽が多様化し、落語の人気は低迷。そんな中、落語界に彗星のごとく現れた美男子・花乃家梅の丞。彼を見るため寄席は連日満員。お客に席亭…いつもちやほやされる梅の丞だったのだが、彼には落語家としてのセンスが足りず…。 〝才能がない〟のに高座に立ち続ける少年、〝才能がある〟が高座に上がれない少女──〝笑い〟に命を懸けた、ふたりの青春譚!!
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