关于本卷
都内某所にある鬼姫神社に祀られている鬼様はとても退屈をしていた。 人里を離れ山に籠りたい神使の狐と違い、 人間好きの鬼様はある日突然 「100万年飽きないという恋のトキメキを知りたい」と言い出した。 しかし世間知らずの彼女が参考にするのは(いかがわしい)マンガなど。 とうぜん恋などできるわけもなく、今日も狐が右往左往するばかり。 ついに神通力を使い波長の合う人間を神社へ読んでしまう鬼様。 しかし神社へやって来たのは小学生の少年だった。 恋をする前に友達から始めようと、数々のアピールをする鬼様だったが、 世間知らずに加え人間と神との常識の違いなどで全く距離は縮まらないのだった…。
