关于本卷
嵐のような出会いが、平凡で退屈だった私の人生を変えていく――。 ひょんなことから、大学の有名人・満谷怜の研究室の掃除を請け負うことになった卯野みつば。 怜をはじめ芸専の面々と過ごすうち、彼らの作品や卒業後の進路に刺激を受ける一方、自分は“平凡”だと痛感するように。 そんなみつばに怜は「俺達より選択肢の幅が広い」と優しく言葉をかけてくれる。 だが、その言葉の裏に隠された怜の苦悩に、みつばは気付かなくて――。 足りないから愛おしい。その事に、私達はまだ気付かない――満たされぬ思いと向き合う若者達の、青春群像劇。 ☆★第16回「ananマンガ大賞」準大賞受賞★☆
