カガステルの女王として覚醒したイリは、全てを思い出した。 東方連邦軍、E区総司令官アドハム中将はカガステルを軍事利用を目論む。 人の手でカガステルの『女王』を作るべく、タニアはカガステルの腹から生まれた―― しかしタニアはカガステルを制御することが出来なかった。 その娘のイリこそが、カガステルを操る存在。 どうか、俺達の娘を助けてくれ―――。父を称したグリフィスの遺言。
第 5 / 7 卷
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