第 2 卷·2026年4月13日·176 页·JPY 792
「おまえの調香の才はこの国にとって禍とも福ともなりうる」 香国の皇子・夜静に助けられた沈月は、静と一緒に世の理すら変える力のある香りーー<百香>を集めることを決心する。 その第一歩として皇帝の御前で行われる<香合わせ>に臨み、見事、優勝を果たした二人の前に、静の母である皇后・白祥が立ちはだかる。 月が<禍国の調香師>沈柳の娘と知った白祥は、無理難題な調香を求めてきて…!?
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