第 3 卷·1978年9月20日·JPY 340
越後長岡藩の国家老に生まれた弥生は、文明開化が合言葉となった明治初期の東京での生活をはじめる。個個の分子が激しくぶつかりあい火花を散らす混沌カオスの渦うずにもまれながら、弥生はもちまえの明るさで難問をのりきり、今また新天地亜米利加アメリカへ旅立とうとする。
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