关于本卷
一途な愛妻戦士×臆病な花嫁のじれったくも甘いラブロマンス! 「俺を見てくれる日まで待つ」 男の前で目を開けられない──その弱さを打ち明けられずにいたメルティアに、アルトルは静かにそう告げる。 アルトルの優しさに、怯え続けてきた彼女の心をそっと解きほぐしていく。 そしてメルティアは決意する。 この地を知り、戦士たちを知り、そして──アルトルの本当の姿を知りたいと。 王国とは異なる価値観の中で、彼女は初めて「自分の望み」を問われる。 待つ男と、歩み出す花嫁。 ふたりの時間が、確かな約束へと変わり始める第2巻。
