カイバが支払ったあまりにも大きすぎる「代償」。 そして、他人の肉体を奪い乗り換え続ける異形の存在「真白(マシロ)」。 先生(センセイ)を取り巻く宿命の大きさを目の当たりにした凪(ナギ)たち。 激闘を経て、「箱庭」からの生還を果たした彼らを待っていたのは、残酷すぎる事実だった。 死結晶の毒素は、凪の身体をも蝕み、生命を脅かしていた。 真白の魔の手、そして刻限の迫る命の行方は───。
第 11 / 11 卷
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