第 1 卷·2015年7月04日·220 页
東京都内で連続して起こる猟奇殺人事件。 その人間離れした犯人の残虐性に、怒りの炎を燃やす警視庁捜査一課の面々だったが、 若きエリート刑事・一条薫は、冷静に物事をみつめる「正眼の構え」で、捜査に臨んでいた。 時を同じくして起こる、長野県・九郎ヶ岳遺跡の研究員惨殺。 一見無関係な二つの事件をつなぐのは、「人間性」の介在しない、ある「生物」の存在だった――――。
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