人狼草紙06
第 6 卷·1998年11月01日
かつて人狼(じんろう)の血肉を最も多く喰らったのは、北の庄(きたのしょう)城の一国女(いっこくめ)。それによって得た力で妖(あやかし)の中の妖となった。その名を翡翠(ひすい)というが、魂の名は、織田信長(おだのぶなが)の妹・お市(いち)の方。狼牙王(ろうがおう)は自らの血肉を取り戻すため、北の庄城に向かう……。
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