第 8 卷·2010年1月18日·192 页
シロと共に再びカベの中に帰ってきたイコロは、ルトムという街で食堂の店員として働いていた。 イコロが本物の王女だと知るよしもない人々は、不愛想ながら働き者の彼女のことを「王女ちゃん」と呼び、店は彼女の人気で大繁盛。 また店には、吹雪の中倒れていたシロとイコロを助けてくれた元・戦族の重剣士も、用心棒として雇われていたが…? お店の地下に眠っていた大昔の鉄道と機関車。 汽車を動かせば、その先に“太陽"がある――
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