第 5 卷·2006年9月29日·208 页·JPY 530
江の島遠足の下見へ行くことになった多香子と小津。その日を翌日に控え、放課後に打ち合わせをするふたりだったが、その最中、小津の携帯に電話がかかってきた。「お出になって構いません」という多香子の勧めに、遠慮がちに小津が電話に出ると、それは彼女からの連絡だった。通話口からもれ聞こえた「もしもし? コータロー?」の声に、外見は平静を装い続ける多香子だったが
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