关于本卷
写真部に所属する女子高生の夢路歩(ゆめじ あゆみ)が、 建設中の東京スカイツリー・田端文士村・等々力渓谷・浅草羽子板市など、 東京の隠れた名所や撮影スポットを訪れて、そこで出会った人々と触れ合いながら、 情感のこもった風景をフィルムに切り取っていくショートコミック。 現実と物語がリンクした新しい形の漫画のスタイルを提示し、 ”街歩きマンガ”の世界を形作っている。 都電荒川線を扱った回は「東京新聞ONWeb“都電荒川線100周年記念ページ」のHPにも掲載された。 手塚漫画はよく音楽が聴こえてくると言われます。 『東京シャッターガール』からは、実在するその街の空気、 風や匂い、ざわめきや騒音、温度湿度といったものさえが感じられます。 むしろ写真よりも伝えられるものがここには描かれているのでは…。 (手塚るみ子さんの後書きより一部抜粋)
