关于本卷
" 本能に抗えないα(アルファ)、 こんなカラダならいらない。" 望まないセックスから生じた希望の光、 それはどうしても会いたい大切な人だった。 全ての人が祝福されますように。 弟のカナエが誕生する時、ユキの母親は命をかけた。 父が反対しても頑なに産むことを貫き通した母の姿勢はユキに多大な影響を及ぼした。 カナエに身篭らせてしまった自分の子供を生かしたい。 弁護士の鳴海(なるみ)はそんなユキに手を差し伸べ、息子のルカと共に歩む人生を用意する。 その幸せはユキを鳴海に対する自己犠牲へと駆り立てていく。 誘拐された鳴海の弟を巡る軌跡、第2弾。
