1984年3月24日·192 页·JPY 462
不意に上京したアンは鞠子さんに出会う。が、鞠子さんは劇団員になっていて、時間薬が彼女を穏やかにしていた。一仁は無事に日々大きくなって、アンは自分の子供として関わろうと思うようになった。頑張っていた冬梧は、論文が認められて来春から、マサチューセッツに留学が決まる。東京と京都の距離ですら遠く思っていたアンにとっては、不安なことでもあり、喜ぶべきことでもあり...そしてアンは、茜が書き残した小説を出版社に持ち込んだ。
第 15 / 19 卷
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