第 9 卷·2020年3月10日·JPY 660
離れ離れになったふたり。再び互いを見つけた時に待つ感情は。 彷徨う外の者と化した、せんせ。自身を忘れてしまった事に絶望する シーヴァ。二人が言葉を交わす事は二度とないのか……。 そして、内の国ではこの世界の真実、神が作り出した事柄が描かれ――。 人々の決断、少女の決断。それらが作り出す奔流は、あってはならぬ 結末へ辿り着く。 これは朝と夜――その深い断絶の宵に佇む、ふたりの御伽話……。
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