――壊してしまったのは、私なんだから。 ウタの気持ちに気づいていながらも、 その気持ちをどう扱ってあげたら良いのか分からずに、 はぐらかしたままにしていた薫瑠。 しかし、友人からのアドバイスもあり、 改めて正面からウタの感情と向き合うことを決意する。 それは、ウタと薫瑠の 引き返せない対峙を意味していた…
第 5 / 7 卷
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