「くおんの森」――そこは刻を超えてあらゆる本が眠る場所。遊紙(ゆうし)が詩音(しおん)のもつヴァイオリンに触れたとき、目の前に見知らぬ景色が広がった――。お互いの世界を垣間見てしまうほどに共鳴しあう二人。栞ヶ浜(しおりがはま)の昔話と、街を守るご神木。過去と現在、そして二人の少年の想いが交差する――。
第 5 / 6 卷
第 1 卷
第 2 卷
第 3 卷
第 4 卷
第 5 卷
第 6 卷