太平洋戦争中期。 婚約者に逃げられた谷藤十郎は、外聞から逃れるように志願したラバウル基地で高速爆撃機・彗星と共に着任した優秀で美しい男・緒方伊魚とペアになる。 伊魚は他人を避け、ペアである藤十郎とも必要最低限しか話さない。 しかし、冷たいようで実は生真面目で優しい男を、藤十郎は嫌いになれなかった。 そんななか、不調続きの彗星は偵察機の転用を命じられるが――。 「碧のかたみ」「天球儀の海」に続くシリーズ第3弾。
5 卷
天球仪之海
2012-10-25
青色纪念
2013-08-08
本卷
2014-11-14
蒼穹のローレライ
2015-10-28
プルメリアのころ。
2016-02-26