1945シリーズ
本篇

蒼穹のローレライ

2015年10月28日·288 页·JPY 929

关于本卷

「敵機を墜として俺も死ぬ」 浅群のその願いを、三上の整備魂は許せなかった―――。 要保護の軍神・浅群塁と、整備に燃える三上の青春の日々。 戦後十八年目のある日、三上徹雄のもとを病死した旧友・城戸勝平の息子が訪れた。 彼は城戸が亡くなる直前に、三上へ一通の封筒を預かったという。 封を開けると、中には戦死した零戦パイロット・浅群塁に関する内容がしたためられていた……。 ―――時は太平洋戦争中期。 ラバウルに向かう途中、三上が乗っていた一式陸攻は敵の攻撃に遭い、不思議な音を響かせて戦う一機の零戦に助けられる。 着任後、命の恩人を捜していた三上は、「ローレライ」という二つ名を持つ、声の出ない、碧い目の搭乗員に出会う。 彼こそが三上たちを救ってくれた、零戦乗りの浅群塁一飛だった。

档案

2015-10-28
288 页
JPY 929
9784883864416
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