新・花マル伝

新・花マル伝 (12)

第 12 卷·2001年6月05日·208 页·JPY 556

关于本卷

●あらすじ/「パリ・セーヌ国際柔道大会」で獲得した金メダルを引っ提げ、花マルは実家へ凱旋帰省。だが新聞に全く記事が載っていないことに、少々ショックを受ける。しかも自分の記事はないのに、木元に関する記事は出ていた。それによると木元は「ドイツ・ライン国際柔道大会」に参加し、花マル同様、優勝していたのだ。しかも山咲と出掛けた初詣で木元本人と出会い、花マルは新たな闘志をかきたてられる(第122話)。●本巻の特徴/R・W・C(リアル・ワールド・チャンピオンシップ)開幕前に、強化合宿が2回組まれている。だが花マルは参加を辞退し、東欧武者修行の旅に出た。中東や東ヨーロッパの国々には優秀な選手はいるものの、紛争を抱えた国が多く、国際大会へ選手を派遣できない場合も多い。銃を提げた兵士、険しい表情の住民達、荒れ果てた建物、壁に残るおびただしい数の弾痕……。そんな風景を目の当たりにしながら、花マルは各国で行われる3つの大会に出場し、全て優勝。そしてアラン・バルデスの手引きで、もう一つの大会に出ることになった。そこで対戦したのは、ノール・ラパイッチという暗い目をした強豪選手。実力は十分ながら国の事情でR・W・Cに出場できないラパイッチは、恵まれた環境にある者への憎悪を、自分の柔道に対するモチベーションにしていた。そんな彼の殺し合いのような荒い柔道に、花マルは戸惑い苦戦するが…。貴重な体験をしてまた一回り大きくなった花マルは一度帰国。そしてR・W・Cが行われるイギリスへの出発当日、飛行機が発つ時間ギリギリまで全国柔道選手権に出場することにした。先鋒として1、2回戦を1人で5人抜きした花マルは、仲間に後を託し、ロンドンへ向かう。

档案

2001-06-05
208 页
小学館
JPY 556
9784091525420
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