关于本卷
▼第1話/馬▼第2話/誕生▼第3話/帰路▼第4話/変貌▼第5話/剛▼第6話/別れの秋▼第7話/儀式▼第8話/新名人●登場人物/村山聖(のちの伝説的棋士・村山聖九段。重い病気を患うが、将棋と出会うことで生きる意味を見いだしていく)、森信雄(聖の師匠。奨励会の幹事) ●あらすじ/「もう将棋を指したくない」…辿り着いた北海道の地で、聖は牧場へと足を向ける。そこで聖は、役目を終えた老齢の馬と出会うのだった。立ち止まり、目標を見失い、闇の中をさまよう自分と、未来を失った馬とを重ね合わせる聖。彼が再び立ち上がる日は来るのか…?(第1話) ●本巻の特徴/ライバル・羽生との初対局に敗れてから絶不調の聖。自信喪失し、将棋への懐疑の念を抱えて列車に飛び乗った聖は、北へ向かう。それは、病院のベッドと盤上だけが自分の世界だった聖にとって、初めての旅だった…。聖が新たなる飛翔を目指す、リベンジ編!!●その他の登場人物/羽生善治(のちに史上空前の七冠制覇を成し遂げる棋士。少年期より“天才”と称され、プロの世界でも聖の先をいく最大のライベル)
